海 外 ド ラ イ ブ

大地に吸い込まれてしまいそうな直線路、天空へ駆け上がるようなワインディングロード

グッとアクセルを踏み込んで進む、その先には ・・・

このブログのスタートは 5/18/06 付の「きっかけ」です。 海外ドライブの実用的な

TIPSは主に前半部分に集まりました。  ご参考になることでもあれば幸いです。

Bon Voyage & Safty Driving!

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ガイドブック

2006-05-26-Fri-00:30
携帯品リストの中に、当然「ガイドブック」が入っていますが、アメリカでのドライブに関するものであれば、私の本棚にも、と、いった本があります。

何せ、航空券のみならず、現地で使うレンタカーも泊まるホテルもインターネットで直接予約してしまえば、旅行社に相談というわけにもいきません。 頼りは 'ガイドブック' なのです。

最近は、詳しく説明してある本が多くてたいそうありがたいのですが、やはり最後には英文のガイドブックでもう一度確認、ということになってしまいます。 英語の案内書は、基本的に車を使っての旅行用であり、目的地へのアクセスから始まる説明に違和感がありません。

どんな言語であっても、ガイドブックが一般の本と違うのは '簡潔明瞭な言葉' で書かれているだけではなく、その表現は豊かで、時には詩的でもあります。 そう、英語の勉強の意味もあって、出来るだけ英文のものを読むようにしたのです。 私も、こんなに品のある美しい言葉で話せるようになれば、と思いながら ・・・

勿論、私のお気に入りは "Fodor's" のシリーズです。 「"Fodor's" にも記載してある」、これだけで更に安心感が増すと言うものです。 勿論、ネット上にもありますので、是非一度、覗いてみて下ださい。

☆ ☆ ☆

入国審査

2008 年 6 月の "asahi.com" で、次の二つの記事が目にとまりました。

米国は、日本人などビザ免除の対象者に対し、出発の 72 時間前までにインターネットを使った承認システムでの登録を義務づける。 8 月から試行を始め、来年 1 月 12 日に義務化する予定。 (6-4-08)

7 月から国際線のすべての搭乗ゲートで、パスポートの確認を求められることになった。 (6-20-08)

"9・11" 以来、米国のみならず、殆どの国々が他国からの入国に対して神経質になったのは致し方ありません。 旅行で面倒な手続きは、本当にいやになるものですが、「インターネットを使った承認システム」など、考えようによっては、手続きを済ますと、その後 2 年間はほぼフリーパスになるのですからむしろ有り難い、と受け止めるべきなのかも知れません。

一度、アジア系のキャリアに乗って LA に向かいました。 乗客の大半が入国にはビザの必要な人々、イミグレーションのどの窓口にも延々と人の列が続いています。 必死の思いで入国を済ませましたが、やはり乗り継ぎ便には間に合いませんでした。

何度海外に行っても、飛行機から降り立って入国手続きゾーンに一歩踏み入れると、少々緊張します。 何故か、いやな思い出だけは忘れずに残っていますので、いくつかか挙げてみましょう。 国の名前は省きます。 (読めば、すぐ分かってしまうけれど !)

*  *  *

税関職員が、私のバッグの中から、手の中に収まるほど小さいのですが、精密な機器を見つけ出しました。 試作品で、先ずはその国のプロに意見を聞いてみようと持ち込んだものです。 当然のごとく、職員は輸入関税を求めてきましたが、私としては拒否。 それでは、出国するまでここに置いて行けとの要求、勿論、それも拒否。 ついには押し問答で、相手も機嫌が良くなかったのでしょうが、こちらも深夜のフライトで眠かったせいか言葉数が足りず、険悪な雰囲気になりました。

税関職員の気持ちが少しは収まったところで、私にとってそこが乗り継ぎ飛行場であったこともあり、最終目的地の飛行場の税関で通関する、との約束を取り付けることが出来ました。 その小さな荷物だけは、私の手を離れ別送されることになりました。

数日後、最終目的地の飛行場の税関事務所に出向きました。 ちょうど休みの日だったせいか、ガランとした事務所に、職員は一人だけ、奥の自分の机に座ったままフロントには出て来ようともしません。 大きな声で「荷物は着いていますか?」との問に、「着いているよ。 そこに置いてあるだろう。 一緒にある書類にサインして引き取っていいよ !」 Thank You!!

*  *  *

ずっと古い話になりますが、ある国で「長髪禁止」のおふれが出ました。 その上、それは外国人旅行者にも適用されるとのことです。 当時は、筆者もまだまだふさふさの黒髪を伸ばしていました。 後ろは襟に届いていてはダメ、横は耳にかぶっていてはダメとの厳しいものです。

イミグレーションの職員、私の髪をみて「散髪して欲しい。 散髪しないと入国スタンプは押せない。」 致し方なく、隣りに作られた臨時の散髪所で、指示通り、後ろの髪と横の髪を切り揃えられ、とういよりバッサリと断髪されました。 勿論、プロの理髪師が行なう丁寧な調髪のわけもありません。

私一人だけだったら、たいそう恥ずかしいことになったはずですが、回りにはお仲間(殆ど白人)がいるわいるわ! 一人だけ断固拒否して、大声で猛烈に抗議している白人を目にしました。 私だって、仕事でなかったら、同じことをしていたでしょう。 表に出た後、私のあわれな頭を見た地元の友人たち、ニヤりと笑いながら、「タダのエアポート・バーバーはどうだった?」

「これウソでしょう」って! ホントにホントのお話しです。

☆ ☆ ☆

コミュニケーション

私自身、決して英語が得意とは思っていないので、'言葉や会話' については出来るだけ触れまいと思っていたのですが、ほんの少しばかり述べてみましょう。

アメリカには一直線の道が多いという話から、こんなことを思い出しました。

多分、セントルイスだったと思いますが、電話帳をめくっていたら、日本名の付いた鉄板焼きレストランを見つけました。 住所を見ると、滞在中のホテルの窓からも見下ろせる同じ道路名。 早速電話で予約しました。

その時の会話を日本語に直すと、こうなります。 日本語名のレストランでも、やはり英語でした。 「いつ頃、こちらへお越しになれますか?」 「直ぐ出られるけれど。」 「では 30 分後ということで ・・・」 「ところで、この道を真っすぐ歩いて行けば良いのですね?」 「エッ ・・・、必ず車でお越し下ださい。」

確かに、歩いていたら、1 時間経っても半分にも及ばなかったでしょう。 同じ通りでしたが、通りの起点とほぼ終点。 目的地は、郊外にあるフリーウェイの出入口の更に先にあったのです。

ということで、何とか会話は成立して、とんでもない失敗を避けることが出来ました。

又、これはデトロイトでの話しですが、米国の仲間に、とある製造工場に連れて行って貰ったことがあります。 現場の若い従業員が実際の作業について説明を始めました。 連れて来てくれた友人が笑いながら、「解る?」と聞いてきました。 当然、私の返事は「全く解らない。」

とうとう、英語から英語への通訳をして貰いました。 私の解る言い回しと、易しい単語に振り替えて説明し直して貰ったのです。

ともかくも、学校の時の基礎英語学習を除けば、その後、系統立てて勉強したことなどありませんから、とても偉そうなことは言えません。 又、他の方が話されているのを聞いていて、結構、名詞も動詞もチャンと口から出ているように感じます。

唯、その単語の並べ方がまるで日本語と同じ、是非、最も基本的な文法を思い出していただいて - 主語 - 動詞 - 目的語、とチャンと並べてみて下ださい。 それだけで、ズッと英語らしく聞こえます。

私は、文法を必ず頭に入れながら、英語を勉強されるのが上達の道ではないかと考えるのですが、如何でしょうか?
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2006-05-26-Fri-14:03
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