海 外 ド ラ イ ブ

大地に吸い込まれてしまいそうな直線路、天空へ駆け上がるようなワインディングロード

グッとアクセルを踏み込んで進む、その先には ・・・

このブログのスタートは 5/18/06 付の「きっかけ」です。 海外ドライブの実用的な

TIPSは主に前半部分に集まりました。  ご参考になることでもあれば幸いです。

Bon Voyage & Safty Driving!

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アメリカ東海岸

2009-01-24-Sat-22:22
まだお正月です。 筆者の夢を書いてみましょう。 アメリカで次に行きたいところは、マサチューセッツ州、ボストンの南、フェアヘブンというところです。

1 月 11 日付の "asahi.com" に、このフェアヘブンにあるジョン万次郎が暮らしたホイットフィールド船長の家が、今年 5 月、「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」に生まれ変わり、一般に公開されるとの記事が掲載されていました。

あの日野原重明先生のご尽力により、売りに出された家屋敷が買い上げられたようです。 万次郎にとって、多感な 10 代を同地の少年達と同じように暮し学び、その後、維新政府の役人になってからは、恩人家族と再会を果たした記念すべき場所なのです。

万次郎が生きた幕末から明治初期、この地は、捕鯨船団の母港でした。 大西洋に面してはいますが、遠く南アメリカの南端を経て、米国の捕鯨船は太平洋全域に展開していました。 日本沿岸にもしばしば接近していたおかげで、南鳥島に漂着していた万次郎はホイットフィールド船長に助けられ、この地で大切に育てられたわけです。

ボストンから、車で 1 時間とチョッと、対岸のニューベッドフォードを合わせても、いわゆる名所・旧跡などはさして無さそうですが、ジョン万次郎が歩いた同じ道 "The John Manjiro Trail" を踏みしめるだけでも、きっと満足できるのではないかと思っています。 

緑の多い典型的なアメリカの住宅街、Acushnet 川べりのそぞろ歩き、もしかしたら地元の人たちと他愛もないおしゃべりができるかも ・・・、これからも変わらず、このような旅が続けたいのです。

第二候補は、やはり東海岸、ジョージア州のサバンナでしょうか ・・・。 ここも、アトランタからのんびりと、あのマスターズが開かれるオーガスタにでも寄り道をして大西洋に向かって車で旅をしたいのです。 欲を言えば、やはり紅葉のきれいな秋がいいでしょうね!

☆ ☆ ☆

バンパー 11-23-07

サンフランシスコのお客さまから、「・・・ ところで、アメリカに来てあちこちの町を回っているようだけれど、どの町が好きなの?」と尋ねられ、半分は社交辞令もあって、直ぐに「サンフランシスコ」と答えました。

しかし、本当は「ボストン」が一番、おそらく「サンフランシスコ」は二番手あたりでしょう。 途中で、その方が「実は、私はボストンの出身だよ!」と言われ、更に話しが弾んだ思い出があります。

松坂くんのおかげで、ボストンの町も日本人観光客が一挙に増えたことでしょう。 中心地など 19 世紀に描かれた絵の中のたずまいと殆ど変わらないのですから、オールドアメリカの匂いを感じとることの出来る素敵な町であるのは、どなたも認められると思います。

19世紀のボストン

東部地区では IT 産業の中心地でもあり - パソコンに標準搭載されている「ペイント」ソフトの原型を初めて見て、本当にビックリしたのはここでした。 観光地としても、ボストン美術館 など外せない場所も多いのですが、郊外の住宅地も、又、素晴らしい。 それぞれの家が木々に覆われ、広い芝生にポツンと置いてある木のテーブルの上で、リスが無心に遊んでいます。

いよいよ日本でも北の地から雪の便りが聞かれる季節になりましたが、針葉樹の多いアメリカ北東部の郊外では、一晩で雪が降り積もると、カメラのファインダーから眺める映像は、どのカットからでも、まるっきり市販のクリスマスカードと同じになってしまいます。 緯度でみると、北海道の稚内と同じくらいなのですね!

この町でトヨタのセダンにも、まるでミニトラックに付けられているようなゴッツいバンパーが付いているのが妙に気になりました。 日本では、普通の乗用車であればバンパーも車体と合体しており、厳密にはバンパーがどの部分か分からなくなりそうです。 ところが、ここでは、バンパーの部分だけがきれいに取り外され、シッカリしたものにわざわざ取り替えられているのです。 

その理由は、車に乗って直ぐに分かりました。 坂道の多いボストンではクルマが凍った道路をグラグラ、ピクピクと滑りながら下りていくのです。 車と車がチョット当たったくらいで、いちいち目くじらを立てていたら、ここでは生活出来ません。 そう、車はしっかりバンパーで護られるべきものなのです。 チョット古い話しになりましたが、さて、今はどうでしょう?
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