海 外 ド ラ イ ブ

大地に吸い込まれてしまいそうな直線路、天空へ駆け上がるようなワインディングロード

グッとアクセルを踏み込んで進む、その先には ・・・

このブログのスタートは 5/18/06 付の「きっかけ」です。 海外ドライブの実用的な

TIPSは主に前半部分に集まりました。  ご参考になることでもあれば幸いです。

Bon Voyage & Safty Driving!

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右側走行

2006-05-21-Sun-07:22
幸か不幸か、私は日本で左ハンドルの車を運転したことがありません。 従って今は、右に座ると左側走行、左に座ると右側走行と、頭の中で自動的に運転モードが切り替わるようになっています。 右側走行の国で長いこと運転した私にとっては、結果的に「幸」だったのかも知れません。

それでも外車に縁の無い私は、未だに方向指示の替わりに、激しくワイパーを動かしたり、結構、車の中で苦笑いをしています。

まだまだ初めの頃、確かアトランタの街中でレンタカーを借りて、手続きの終わった 1 分後には道に飛び出していました。 すぐに左折、レンタカーのプールを巡るように更に左折、気付いたら、ズッと左側を走行していたのです。

真正面から来たタクシーの黒人の運転手の目が真ん丸くなったのまで、シッカリと見ることが出来ました。 静かな日曜日の朝で、車が少なくて本当に助かった!?

但し、道が混んでいて車が引っ切りなしに走っていたら、かような勘違いは起こさなかったのかも知れません。 どんな時にも「心を落ち着けて、慎重に」ということでしょうか ・・

だいたい借りた車など、そのまま発車出来るわけはありません。 ミラーのアングルは全然合っていないし、当然、運転席も前後に調整しないと、足がペダルに届きません。

ようやく心落ち着いたところで、ラジオのジャズ専門局を探そうにも、いっぱい付いているダイアルやらボタンやら、どれが何やら全く分かりません。 スイッチを入れることすら出来ないのです。

どこでもレンタカーのプールは広いので、中を一回りくらいして、ダッシュボードの装備を確認するくらいの余裕が無ければ、と何時も思ってはいるのですが ・・・

☆ ☆ ☆

右側走行の国で車を走らせる時、誰からも「交差点の左折には注意しなさい。 いつの間にか左車線に入ってしまうともあるから ・・・」と注意を受けます。 先行車がいる場合はまだしも、先頭だったり、車が少なかったりすると、チャンと右側車線に入っていても不安になるものです。

唯、これだけは念仏のように唱えていますので、最初の経験を除けば、ひどい失敗をしたことはありません。 運転席に座る前に、見えないハンドルを握って、先ずはイメージトレーニング! これは必要です ・・・

日本でも右折が余りにも多いといやになりますから、出来るだけ左折、左折の道順で目的地にたどり付こうとしますが、右側走行の国では、当然、出発する前に、右折、右折の道順を探しておいた方が楽ですし、建物の敷地にも入り易くなっています。

そうです。 道路に出る時、自然と右にハンドルがきれるようになったら、もう大丈夫です。

基本的に、右折は信号に関係なく曲がれます。 日本ルールで止まってしまったら後ろの車に追突されかねません。 唯、繁華街では、余り大きくない字で「この交差点は信号に従って右折」と書かれていることもあり、ともかくも '注意' 走行で行きましょう!

チャンとそう書いてあるので止まったら、今度は後ろの車からブーブー鳴らされたり! 常に、「あんばいと寛容」の精神で ・・・

あまり教えて貰えなかったのが、'車回し' です。 日本では、建物の敷地に左から入り、時計回りに右から出ます。 別に不思議でも何でも無いのですが、逆に手前右から入り、時計と逆回りに左に出ます。 入口を通り過ぎて、出口から入ろうとしたことは度々でした。
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