海 外 ド ラ イ ブ

大地に吸い込まれてしまいそうな直線路、天空へ駆け上がるようなワインディングロード

グッとアクセルを踏み込んで進む、その先には ・・・

このブログのスタートは 5/18/06 付の「きっかけ」です。 海外ドライブの実用的な

TIPSは主に前半部分に集まりました。  ご参考になることでもあれば幸いです。

Bon Voyage & Safty Driving!

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アメリカの食事は?

2008-12-25-Thu-12:00
外国の食について書き始めたらやはり止まりません。 このブログを始めた時に、「飲・食」だけは書かないでおこうと心に決めていたのですが ・・・。

日本人には、アメリカのコーヒーも人気がありません。 アメリカ人からすれば「お茶代わりに飲んでいるからあれでいいのだ」と言われそうですが、正直、やはり何か物足りません。 それでも、ようやくエスプレッソやカフェラテが普及し、コーヒー好きの筆者も一安心です。 迷わずエスプレッソを注文します。 日本の普通レベルのコーヒーの濃さとほぼ同じです。

日本で食事を注文すると、「ご飯にしますか? パンになさいますか?」と聞かれますが、当然、外国では、パンが黙って出てきます。 唯、レストラン毎にとっておきのパンが用意されていますので、初めて入るレストランでは、テーブルに座ってパンが出てくるまでワクワク、ソワソワ! ジンジャーブレッドだってそれぞれ味が違うのです。 それにしても、エコノミー席で出てくるパン、何とかなりませんか?

アメリカでリーゾナブルで美味しい食事と言えば、やはりローストビーフです。 メニューを見て迷った時は、先ず頭に浮かびます。 お皿からはみ出しそうなビッグサイズ! その横に大根おろしのような白いものが! 「これ何?」と問うと、すかさずボーイさん "wa-sa-bi" と答えてくれました。

中国・広州で忘れえぬ食事と言えば「お菓子のフルコース」。 しかし、辛党の方でも大丈夫! 甘いお菓子ばかり出てくるわけではありません。 サクサクしたクッキー状のもの、お得意の油で揚げたもの、トロトロとしたやわらかいもの、当然、メインディッシュは大きなお皿に絵を描いたようで、何とも、壊していくのが惜しい気がしてしまいます。 お店の名前は忘れてしまいましたが、どなたかご存じですか?

「ところで、アルコールは?」と聞かれそうです。 「海外ドライブ」の著者としては dangerous zone ですが ・・・。

アメリカらしい飲み物としてはやはりキール(ワインカクテル)でしょうか。 これもバーテンがそれぞれレシピを競っていますので、是非、あちこちのレストランで試してみてください。 もう一つ上げるとすれば、ジンベースのカクテルが好きではない著者にはダイキリです。 夏の飲み物としてはフローズンダイキリまで!

アメリカでダイキリを覚えて、フィリピンでは安酒の部類に入るダイキリばかり。 サトウキビで出来るラムはフィリピンの特産品の一つです。 それに、オレンジ系の代わりにマンゴリキュール、マンゴジュースを入れてライムのスクィーズ。 全て原産ですから安いはずです。 めずらしく、こっそりとスコッチを飲んでいたら、地元の友人に「貧乏な日本人が高い酒を飲んでいる」とからかわれてしまいました。

◇ ◇ ◇

米国の自動車メーカー、いわゆる「ビッグ 3」が公的な融資を受ける事態にまでなり、自動車実用化 100 年の歴史で、今最大の危機を迎えています。

確かに、自動車は人類に与えた最も贅沢な道具です。 いつでも、どこへでもドア・ツー・ドアで人も物も運んでくれます。 贅沢なのかもしれないけれど、もう無くてはならない道具でもあります。

又、鋼板、プラスチック等の素材から加工技術、更にはソフト技術まで、自動車産業は底辺広く、人類が培ってきた生産技術の集大成と言うべきでしょう。 自動車との共生、そしてこの地球との共生を考えて、次の 100 年を構築するよう、神が人類に与えた試練なのかもしれません。

皆様には、良いお年をお迎え下さい。

☆ ☆ ☆

11-25-08

一人でハンドルを握っていると、「お腹がすいて何か食べておこう」ということで、結局は行き当たりばったりに小さなレストランを探して飛び込むことになります。 確かに、どうしてこんなに不味いのだろうと思うことがしばしばでした。 唯、これれは日本でも同じですね!

いきおい「マクドナルド or バーガーキング」ということになりますが、毎日というわけにもいきません。 一度だけ、お店からお客さんが溢れているいるハンバーガー屋さんを見つけ、早速トライ ! 目の前でバンズを二つに切って、溢れるほどのレタスの上に焼き上げたばかりのハンバーグを挟んでくれました。 これは本当に美味しかった!

アメリカから日本に来たお客さんを、牛肉料理のフルコースに招待したことがあります。 お店のたたずまいは、まるで横町のソバ屋さん。 どうしてこんなところに連れてこられたのだろうと、怪訝な面持ちで、小さくて固い椅子に窮屈そうに座っていました。

しかし、オックステールスープから始まってサイコロステーキに至るまでのコースは手を変え品を変え、繊細な味付けと、志野風のお皿や椀の上の見事な盛り付けで出されました。 アメリカ人がもともと大好きな牛肉がここまで見事な料理に変身していることに、きっと感動してくれたのでしょう。

そのお返しとばかり、フィラデルフィア郊外のとっておきのレストランに招待して貰ったことがあります。 地平線をバックに、まるで広々とした牧場。 レストラン名の入った看板すら見当たりません。 唯一の目印は、あの駅馬車から外したような大きな車輪が一つ木の柵に立てかけてありました。 馬小屋の隣の母屋がレストランです。

かようなレストランで大変なのは、食事の注文です。 一応、メニューは持ってきてくれるのですが、メニューに無い本日の特別料理は、若く美しいウエイトレスの口から、次から次へと澱みなくなく発せられます。 素材、調理方法、それに付け合わせ。 7 種類ほどあったでしょうか!

一瞬滅入ってしまったのですが、食いしん坊の筆者にはなんとか解りました。 一つ深呼吸して、その何番目と答えることができたのです。

アメリカの魚料理では、輪切りにしてお皿にドンとのっかって出てくるソードフィッシュ(カジキ)を除けば、筆者の舌ではほぼ合格です。 味が物足りなかったら、塩とコショーで自分好みに仕上げます。 お肉のみならずお魚も、素材はもともと新鮮ですから、アメリカのお料理が不味いわけはないと信じています。
 
幸い、ここではとても美味しい魚料理を楽しみました。 一つ驚いたのは、スプーンが立つほど濃い(固い)スープでした。 中身は殆どチーズなんでしょう。 まるで冷蔵庫にしまった食べ残しのカレールウのようです。

東海岸では、ボストンの魚料理で有名なレストランにも行っています。 確かにおいしかったけれど、茹でアサリの砂ぬきがチャンとできていなくて、口の中でジャリジャリ! とても日本では許されませんね! 西海岸でも、おのずとシーフードに目がいきます。 フュメブラン(白ワイン)を片手に、ホタテのコキール。 でも、もしや北海道産かも?

冬の季節には、今やアメリカのみならずあちこちの国で、レモンをたっぷり絞って「生牡蠣」が楽しまれているようですが、種牡蠣は殆ど日本から世界中に広がっていったようです。 筆者としては、ちょっと小ぶりで丸みのある殻、身の縁が少し青みがかっているので「ブルーポイント」と呼ばれているものをお薦めします。 これこそアメリカンローカル ?!

LA の日本料理店で、車エビが入荷していなくて、間に合わせに小さく切ったイセエビを天ぷらにして貰ったのですが、これは NG! わざわざ、アメリカで日本料理をいただくこともありませんね!
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