海 外 ド ラ イ ブ

大地に吸い込まれてしまいそうな直線路、天空へ駆け上がるようなワインディングロード

グッとアクセルを踏み込んで進む、その先には ・・・

このブログのスタートは 5/18/06 付の「きっかけ」です。 海外ドライブの実用的な

TIPSは主に前半部分に集まりました。  ご参考になることでもあれば幸いです。

Bon Voyage & Safty Driving!

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リムジン

2007-09-12-Wed-23:35
リムジンといえば、どうしてもおっかないイメージが拭えませんが、アメリカで高校の卒業パーティーに、仲の良いクラスメートとお金を出し合って、パーティー会場にリムジンで乗り付けるなんて話しを聞くと、もっと身近な乗り物の一つなのでしょう。 そう、親しみを込めて「リモ」と呼んでいます。

ホノルル空港からホテルへ向かうため、タクシー乗り場で、少々足のご不自由な老婦人の後に並びました。 その方の番になると、スーッとリムジンが ・・・ 同時に、その方から声が掛かりました。

「お若いの! (当時は私も若かった?) 料金シェアで一緒に乗らないか?」 ハンデのある方には無条件で奉仕するこの国で、断る理由など見つかるわけもありません。 結局は、料金の大半を負担するハメになりましたが、これがアメリカでのリムジン初体験でした。

リムジンサービス

仕事では客の送り迎えに、ごく普通に使われています。 事実、ニューヨークのホテルの車寄せには何台ものリモを目にしました。 はれて、その内の一台に体を沈めハドソン川下のトンネルをくぐり、対岸ニュージャージにある会社に伺ったこともあります。

訪問先はさほど大きな会社ではなかったのですが、きっとかような時の為に、リムジンを配車する会社と契約を結んでいるのでしょう。

実を言うと、ズッと大昔、黒塗りのフォードに乗せて貰ったことがあります。 リムジンと言っても、運転席と助手席の背もたれの反対側に折りたたみ式の補助席が後の席と向かい合うように付いているだけのものでした。 小さかった私には補助席のシートがピッタリで、有頂天になっていたのを思い出します。

☆ ☆ ☆

乗り物大好きな筆者には、ニューヨークで思いも掛けなかった体験もありました。 ホテルからフィラデルフィアの客先に電話を入れると「待っています。」との返事でした。

近いけれど面倒でもラガーディアから、又、飛行機か、と内心悩んでいると、相手はそれを察して、「(泊まっていたホテルの)すぐ近くの グランドセントラル から電車では?」とのお勧めです。 二つ返事でそうすることに決めました。

駅の中の案内カウウンターで、切符は何処で売っているのかと聞くと、慌てた雰囲気で、答えにならない言葉が返ってきました。 「すぐ下へ行きフィラデルフィア方面の電車に乗り込め!」とのこと。 「切符も無いのにどうして乗れるの?」 「大丈夫、電車の中で車掌に告げなさい。」との説明です。 列車は本当に出発間際だったのです。 乗り込んだら、直ぐに発車しました。

列車の旅も楽しいのですが、結局は相手先にも迷惑を掛けてしまうし、そろそろ、海外でも自ら動ける足を持たなければ、と考え始めた当時のお話しです。
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